蓄電池導入で、電気代を最大37.6%下げる方法とは?

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蓄電池導入で、電気代を最大37.6%下げる方法とは?

蓄電池で電気代が最大37.6%安くなる!?蓄電池のメリットと格安電気プランをご案内
 
▼こんな方におすすめ
・月の電気代が1万円を超える方
・自営業の方
・電気代を安くしたい方
 

近年の物価の高騰に伴い、電気代の値上げが今年6月に行われました。東京電力エナジーパートナーでは15%弱の値上げとなり、消費者の我々にとって痛手となっています。
電気代をいかに安くするかが重要になってくる中、その1つの手段として「蓄電池」が注目されています。
「蓄電池」を導入することで、どんなメリットがあるのでしょうか?この記事では蓄電池のメリットと費用対効果についてご紹介します。

 

・蓄電池を導入するメリット

  1. 停電・災害時に電気を使用できる
    災害時に電気が止まった場合でも、蓄電池の電力を一定期間利用することが可能です。地震や自然災害に備えておくことも大事でしょう。

  2. 電気代が安くなる
    電気代が割安な時間帯に蓄電池に電力を溜め、割高な時間帯にその溜めた電力を利用することで、電気代を削減することができます。
    さらに太陽光発電を導入している場合だと、昼間に太陽光電力を溜め夜間に使うことで、より電気代を抑えられるでしょう。

この2つのメリットはよく知られていると思いますが、もう1つ特別なメリットがあります。

 

・電気代が年間37.6%安くなる!特別プランのご紹介

蓄電池を弊社より導入してくださった方限定に、格安電力契約プランをご提案しています。このプランでは、他社電力会社よりも格安の料金での契約をご提供しています。

上記で挙げたように蓄電池と合わせることで、年間最大37.6%もの電気料金を節約することが可能となります。

 

例えば、4人世帯(両親+子2人)のご家庭では、1世帯あたり年間約7万円もの電気料金を抑えることができます。これは、年間で30.8%もの削減率にあたります。
オール電化のご家庭では年間10万円(削減率34.2%)にもなります。

電気の使用量が多ければ多いほどお得なプランですが、自営業の方にもおすすめです。自宅と事務所や店舗を兼ねている建物では、一般家庭よりも多くの電気を消費します。
そのようなケースでは、年間18万円(削減率37.6%)もの電気料金を節約することが可能となります。(※注釈)

 

画像4

 

蓄電池は導入にコストがかかりますが、例えば東京都の補助制度を活用すれば、費用負担を最大4分の3軽減することができます。
※東京都の令和5年度住宅用補助制度は2024年3月29日までの申請が必要となります。

 

これを機に電気代を見直してみませんか?

 

お客様の事業所、ご自宅の削減額を簡単にシミュレーションできます。
電気料金の明細をお手元に御用意の上、下記フォームより試算ご依頼ください。

 

 

 

※注釈:料金試算の前提条件は下記となっています。
・戸建て 契約容量40A、月間使用量436kWh
・オール電化 契約容量8kVA、月間使用量608kWh
・自営業 契約容量30kVA、月間使用量970
戸建ての家庭の使用電気量は東京都環境局調査、オール電化及び自営業は弊社顧客の値を参考にしています。また、電気料金は東京電力エナジーパートナーのスタンダードプランS/Lとの比較です。
実際の削減量はご家庭によって異なるので、詳しい数値を確認したい方はぜひ一度お問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

050-5328-2772

営業時間 10:00~17:00(土日祝日休、不定休アリ)
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